今日も地元の学校を訪問し、色々なお話をお聞きしました。その中で、社会が多様化し、家庭も多様化した影響を子どもたちも受けている、とのお話がありました。その結果、カウンセリング等の様々な支援を要する子どもたちが増えているとのことでした。

子どもたちの態度や様子という表面的な視点だけではなく、子どもたちを取り巻く環境要素に対してもしっかりと目を向けていく必要があることを学ばせて頂きました。

宮城県議会議員 中島源陽