今晩の夕食時に、孫ちゃんが炊飯器の前に立って、何かボタンを押したいような表情をしていたので、上蓋の開閉のスイッチボタンを押してあげました。上蓋が開くと、自分もやりたいという手の仕草をしたので、もう一度蓋を閉めて、孫ちゃんの手を開閉スイッチボタンに添えてあげました。

その後、何度も開ける、閉めるを繰り返して、喜んでいました。また、できることが一つ増えました。

私も喜んだ 中島源陽