今日は、第二回目の居場所ミーティングが開催されました。その中で、なかなか自宅から出ることが出来なかった自分の子どもへの支援として、訪問型の放課後ディサービスがあると良かったというご意見がありました。

自宅からなかなか出られなかったとしても、とにかく誰かとつながっていたかったとのことでした。放課後ディサービスの新たな可能性を大いに感じてきました。

宮城県議会議員 中島源陽