ようやく本日、お米の出荷で1トン袋を使うための機械類が届き、設置していただきました。疲労軽減、効率作業、面積拡大への対応等、色々な意味で有効活用していきたいと思います。

今年の概算金は極めて厳しい状況ですが、お米の未来を信じて汗をかいていきたいと思います。

1トンを待っていた 中島源陽