Eテレでピアノ演奏が放送されていて、奏者の方が、「言葉で悲しいと言っても、本当は色々な心情がある。ピアノやその他の楽器には言葉がない分、色々な受け止め方ができる。」という趣旨のお話を聞きました。

音楽を聴くこと、奏でることは感情を想像することに繋がるのだと思いました。音楽、いいですね。

演奏とお話に聞き入った 中島源陽