雪の降る寒い中、路上で「献血」を呼びかける看板を手にした男性が立っていました。見れば、全ての血液型が「不足」という状況でしたので、「よし!」と心を決めて、献血をすることにしました。
簡単なチェックの後、医師の問診だったのですが、これがまた「今日の体調は?」「大きな手術は?」「献血を受けたことは?」等々、“とって付けたような”質問をいくつかして、血圧を無造作に測って、その間、頬杖を付いていました。何か「ちょっとでも役に立ちたい」という思いがかき消されたような思いになりました。
次回の献血は違う場所に行きたいと思います。
ちょっと血液不足の 中島源陽

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