今日も、県議会地域交通対策調査特別委員会の視察に同席させて頂きました。大崎市役所での取組の説明をお聞きし、その際の配布資料に市民の方のアイディアが網羅されていました。その中で、駅や列車を芸術の場として活用する案と公民館事業で活用する事例が目に留まりました。

単に移動する手段としての陸羽東線ではなく、移動することとワクワクするような取組を組み合わせる発想はとても素晴らしいと思いました。今後の中で、具現化できるよう応援していきたいと思います。

応援したい 中島源陽