平成10年から15年までの5年間、宮城県PTA連合会の理事としてお世話になり、多くの出会いを頂き、貴重な経験をさせて頂きました。私にとっては、人間的学びを得た掛け替えのない5年間でした。ということで、今も時折、突然お邪魔してはPTA談義に花を咲かせます。
今日は、昨今のPTA加入選択制やPTA休会の現実等について県内の状況をお聞きし、時代の変化を実感してきました。子の健やかな成長を願うのは親も先生も、地域も一緒であることは変わらないのだと思います。この原点が今後も大切にされていくことを願うばかりです。
願う 中島源陽
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