今晩、鳴子町鬼首地区では「鬼の国どんと祭」が行われました。地元青年部「七和会」の皆さんが昨日一日がかりで造った雪の神殿に、ゆらゆらとゆれるろうそくの火がとても幻想的でした。日本全国の中でも、雪の神殿はここだけであると思いました。
 今春、鳴子町も大崎市の一部となり、鬼首地区は更にその一地区となります。合併市の中心地から離れれば離れるほどに、合併には大きな不安があるものですが、私は中心からの距離という視点ではなく、「ここが○○の中心だ!」という自分たちの地域に対する自身と誇りこそが大切だと思っています。正に鬼首地区では、日本中でここだけにしかない雪の神殿での鬼の国どんと祭が“自分たちの地域に対する自身と誇り”を象徴しているように感じました。ゆれる炎に鬼首地区の発展と地区民お一人お一人の無病息災をお祈りしてきました。

宮城県議会議員 中島源陽