本日開催された、「宮城県飲酒運転根絶県民大会」での講師の方は、数年前に旦那さんを病気で亡くし、そのまた数年後に大学生になったばかりの一人息子を飲酒運転の車にはねられて亡くしたという、言葉では言い尽くせない苦難を受けた方でした。
当時はどん底にあって、自分を責めて責めて、悔やんだそうですが、今は旦那さんや息子さんの分も輝いて生きようと考え、同じように大事な人を亡くした方々の気持ちを少しでも癒し、社会に対してまったく理不尽な死を遂げた人がいるという事実を知ってほしい、という思いから、亡くなった方の等身大のパネルに写真やコメントを書いたものを掲示しての展示会を続けていました。
そして何よりも「いま私たちが生きていることは奇跡なのよ」という言葉がずっしりと心に響きました。
交通安全を誓った 中島源陽

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