大崎市田尻地区に知的障害者のための通所作業所として「すずかけの里」があります。仕事内容は主に餃子を作って販売することです。今日、施設長さんにお話を聞いて、改めて施設運営の難しさ、通所の方々の経済的負担の問題等々、解決すべき課題の多いことに改めて驚かされました。
 私が特に驚いたのは、工賃として貰う月のお金よりも、はるかに施設の利用料や食費代等の合算が上回っているということです。現に、その利用料等が払えなくて、退所した方もいたようでした。
 政策の構造が不備なのか、改善点は何なのか?今後とも現場からの声を大切に頑張っていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽