魔改造という番組を観ました。缶コーヒーの空き缶を改造したロボットでどれだけ遠くに飛ばすことができるのかを3つのモノづくり企業が競うという番組でした。英知と技術を駆使した3チームのアイディアには感動しました。

さらにもう一つ、空き缶を遠くに飛ばすという設定を思いついた感性にも拍手を送りたいと思いました。まずは、そうした発想がどんなところから出てくるのか、柔軟性のある思考を心掛けたいものです。

唸り続けた 中島源陽