先日、ある講演会で「資源の呪い」という言葉を耳にしました。資源が沢山ある国は資源をそのまま売ることで外貨を得ることができるので、ものづくり技術等を追求することなく製造技術が発展しない、という意味だそうです。
日本に当てはめると、そのまったく逆で、資源がないので加工貿易国とも言われるように、加工技術を磨くことでこれまでの発展があったのだと思います。しかしながら、これまでの資源の概念は鉱物資源であり、地下資源であると思いますが、これからは技術資源・知恵資源・情報資源等々人的資源が大きく繁栄を左右していくものと思います。
人的資源を「資源の呪い」にかからないよう、しっかりと磨いて育てていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
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