大崎市となって始めての成人式が鳴子地域で開催されました。私が彼らに期待したことは、第一に鳴子は温泉の種類が9種類もある日本有数の温泉地であるということを忘れないでほしいということです。そして、第二には、例えば鳴子温泉鬼首地区のきつね森のわらび山の取り組みのように、突然わらびやぜんまいの自然の恵みが食卓に上るのではなく、そこに行き着くまでには、山の下刈りや収穫作業・調理等という色々な人々の関わりがあってこそなのだということを、体験を通じて実感していくための取り組みが鳴子にはあるということを誇りにしてほしい!と話しました。
私たちは何よりも「大地の上に暮らしているのだ!」ということを忘れることなく生きていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
