今日、お邪魔した三本木のある地区の運動会で、年代リレーが行われました。スタート地点に目を向けると、小学1年生くらいの男の子と、20代風の若者2人の計3人が立っていました。すると、突然「ド~ン」となり、一斉にスタートしました。瞬く間に小さな子は置いていかれて、半周以上の大差をつけられたのですが、しっかりと最後まで走りきって次の人にバトンを渡しました。

バトンを渡した瞬間、その男の子は悔しさに大泣きして倒れこんでしまいました。男の子にとっては、悔しい悔しい体験だったと思います。どう考えても不公平ではありますが、むしろその悔しさこそが男の子を強くするのだと思いました。

男の子の涙に期待した 中島源陽