本日、鳴子米プロジェクト総務大臣表彰の記念シンポジウムが開催されました。その中で、一人の講師の方が鳴子の米プロジェクトが始まった当時の思い出として、茶碗一杯のご飯の値段に相当するものがポッキー6本であるということをしって愕然としたこと、そして、千葉県にある大山千枚田に取り組んでいる方が鳴子の米プロジェクトの取り組みを知って、「自分たちの千枚田の取り組みでは米そのものを避けていたかもしれない」と話していたということをお話ししていました。
「米」を正面に据えた鳴子の米プロジェクト、1俵2万4千円で販売されるのですが、その価格で茶碗1杯の値段は約24円です。作り手と食べ手が顔の見える関係を大切に育てていく中で、この24円の価値を共有していただける同志の和が広がることを期待しています。
鳴子の米プロジェクト応援団 中島源陽

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