ある研修会にて、「現在の陳情の一元化は政府や行政が国民のためにあるのではなく、一政党のためにあるということであり、民主主義の危機を感じる。更には、そこからの要望に応える政治を政治主導というのなら、まったく違うと思うが、いかがでしょうか?」との質問をぶつけてみました。

研修会講師の代議士より「政治主導とは一言で言えば、責任を取ること」との回答を頂きました。私は政治主導について、将来への方針をしっかりと示して、その方針に責任を持つことと考えていたので、同じ思いであることを感じてきました。政党のための政治主導ではなく、国民のための政治主導が実現することを期待するものです。

宮城県議会議員 中島源陽