ある町の水道タンク脇の崖が大雨で崩れたのですが、タンクそのものが壊れたわけではないので、県段階では災害復旧事業にはならない、ということになったそうです。時の町長さんは、「では、もっと崩れて、タンクそのものが倒れ、住民の飲み水が確保されなくなったら、誰が補償してくれるんですか?崩れる前に、修理することの方が経費も少なく、実害も少ないのではないか!」と県と飛ばして、国に訴えたそうです。結果、国は現地確認をした上で、二次災害予防という意味で、災害復旧補助を認定したそうであります。
 何事も「予防が大切!」ということではないかと感じました。
 
宮城県議会議員 中島源陽