11月22日、県議会の決算総括において、60分に渡り質疑をさせて頂きました。地方分権と三位一体改革が途上の中で、地方だけが痛みを被ることのないよう、地方の声をしっかりとまとめて政府に発していくのは、地方六団体と言われている全国知事会等であります。
しかし、最近になって、発言力の際立っていた知事がどんどんいなくなってきたことを考えると、是非、村井知事にも地方の声をこれまで以上に力強く訴えて頂きたい旨をお話しさせて頂きました。知事の回答は意外にも「言うだけではいけない!」というものでした。一瞬「えっ!」と思ったのですが、後になってよく考えると、「言うだけではいけない。地方もやることをしっかりやって、その上で言うべきだ!」という真意かな、と理解しました。このような冷静なる思考の基に、益々の活躍を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
