現在、県議会では平成17年度決算の審査を各分科会ごとに行っています。私の所属する総務企画委員会も今日で二日目の審議となります。
 私がちょっと疑問に感じたことは、県職員住宅と県職員アパートの入居率の報告のところでした。全体としては前年度の78%より5%下がって、73%ほどでありました。財政難が日常化している本県でありますから、この空き室率27%分を活用することはできないのだろうか、ということであります。
 普通に条例を紐解けば「無理!」ということになるのだと思いますが、考える視点を無理からではなく、どうしたらできるのかという思考を始点にしたなら、「可能」の可能性が見えてくるのではないでしょうか。

宮城県議会議員 中島源陽