伊豆沼の畔に温泉を掘って、温泉施設を建設する計画が持ち上がってから、多くの反対意見もあり、伊豆沼の環境を保全することを趣旨とする請願が出されていました。
 これまでの法律では、いわゆる湖面のみが法律の対象となっているために、湖面脇の土地で温泉を掘ることはまったく規制の外だったのです。今回の請願ではこの法律の不備を直すことも含め、伊豆沼の環境保全を目指すものなので、私も紹介議員として署名しました。
 しかしながら一方では、法律で守られることとは別に、人々の知恵と汗で守られることの大切さもまた感じたところでした。

宮城県議会議員 中島源陽