夕方、大型のトラクターとモア(牧草刈り機)で我が家の牧草を刈っていました。すると、あるところでざざ~っと音がして、一羽のきじが飛んでいきました。瞬間、「草むらの中に、雛がいるんだな!」と思い、「早く、逃げて!」と祈るような気持ちでした。
その場所を過ぎると、きじは戻ってきて、私がトラクターで近くに来ると、また飛んでいく、ということが何度も繰り返されました。命をかけて自分の子どもを守ろうとする母の愛を強く感じました。近頃、自分の子どもを木箱に入れて死亡させた事件が起こりましたが、私たち人間こそ、自分の命をかけて子どもの命を守るお母さんきじに大いに学ぶべきではないでしょうか。
きじ親子の無事を祈る 中島源陽

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