ついに、国は政策の本質を見失いつつあるのではないか、そんな不安を感じているのは私だけでしょうか?政策がなぜ生まれるのか、それは社会全体として目指す将来像に向かっていくための手段として必要とされるからであります。つまり、突然として政策だけがあるのではなく、将来像あっての政策であり、それは全体として体系化されていることが必然と思います。

更にコンテストにはいわゆるアピール度の固いものが選ばれる傾向があり、そのことと時代の要請が必ずしも一致するとは限らないと思います。パフォーマンスに固執するのではなく、じっくりと国会の場での熱い議論にもっともっと汗をかいてほしいものです。

国政を憂う 中島源陽