先日、大崎市でも事業仕分けが行われました。その仕分け人の方とお話しをしたのですが、一面だけからは評価できない、という思いを強くしました。確かに、これまで十分な評価分析がないまま事業継続されていたケースもあったとすれば、仕分け人会議は大鉈を振るうことが出来ます。しかし、一方では、表面的な事業成果を持って判断される場合も考えられ、その運用には細心の注意と知恵が必要だと思いました。

同じく住民の英知を結集するのであれば、事業の仕分けにのみ生かすのではなく、施策の創造にも生かしたいものだと思います。

宮城県議会議員 中島源陽