夜の11時30分、娘から「お母さんがこたつで寝ています。どうしますか?」というメールが届きました。私からは「もう少しで帰ります。何かかけてあげて下さい。」の返信メールを送りました。
 とにもかくにも、お母さんを思いやる娘の気持ちに感謝であります。普段は口応えのみの娘でありますが、やはり心の奥には「感謝」をしっかりと仕舞っているのだなあ、と思いました。

返信メールを送った父 中島源陽