こたつを囲んで、私・妻・高3娘と三人で話していると、“おなら”の話しになり、大笑いとなりました。娘曰く、お父さんは寝ながらおならをしているということであり、その現場にいた時には、娘一人で大笑いしているとのことでした。

身に覚えのない私は、そんなことないでしょ、と反論しましたが、何と言っても寝ている時のこと、自分としても確信はないので、議論は劣勢となります。ということで、笑うしかなくなり、また3人で大笑いとなりました。大笑いのお陰で、ちょっと元気になりました。

大笑いの 中島源陽