今日は、震災後初めて松島町を訪れました。津波被害をどのように受けて、どのように対応して、現在どうあるのか、同じ一大観光地を抱える大崎市の一人として、大いに興味がありました。周遊船発着所、お土産さん周辺、瑞巌寺周辺等を歩いてきましたが、津波の痕跡を探すのが大変なほどに片づけられていました。

聞くと、島々によって、または湾の広がりによって、津波は1階部分までの高さで止まったこと、そして、多くのお客さんが来るゴールデンウィークまでには何としても周辺をきれいにするべく、多くの地域住民とボランティアの力があったとのことでした。ここまでは例年の半分にも及ばない状況ということですが、ぜひ松島の皆さんの観光客をお迎えする執念ともいうべき取り組みの成果をゆっくりと堪能していただければ幸いです。

宮城県議会議員 中島源陽