鳴子の米と水で作ったお酒があります。「雪渡り」と言います。400本しか作らない、超限定の日本酒です。鳴子町の高橋君という酒屋の若旦那が「鳴子の米と水でお酒を作りたい」という願いを叶えたのでした。今年で7年目になるそうで、昨日その新酒発表会が開かれました。
雪渡りは冷やしておき、開封したなら30分以内で飲むことを基本としています。昨日はワイングラスで飲んだのですが、とても滑らかな飲み口でした。勿論、お酒はお米と水で作られるのですが、この「雪渡り」はそこに高橋君の思いに心を振るわせた多くの仲間の友情が入っているのです。これからも、鳴子でしか作れない「雪渡り」が多くの皆さんの口元に運ばれ、多くの笑顔を見せてくれることを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
