今回のわらのセシウム問題で、登米農協の対応は極めて早かったと思います。汚染わらの給与禁止、昨年秋のわらの確保と融通、汚染わらを給与した牛の流通ストップ、餌代の支払い猶予、生活資金の無利子貸出等々、畜産農家が当面経営を維持するために考えられる殆どのことを同時的に行っていました。

政策のスピードと適格性の原点は、それらの支援策を設けていく中に、いつも当事者である畜産農家がいることなのだと思います。さすが登米農協と登米市内畜産団体であります。大いに学びたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽