福島県農林水産部金融共済課にお邪魔して、今回の肉用牛の出荷制限の指示にかかる農業者等への資金支援についてお話を伺ってきました。福島県では新たに「肉用牛経営緊急支援資金」の制度を8月1日より運用しています。何といっても画期的なのは、現在の債務状況等を条件としないで、全ての畜産農家を基本的に対象として、その分、県として損失保証の意味で、農業信用基金協会の損失引当金に対して補てんするという仕組みを作った点だと思います。

とにかく、今資金を必要とする農家にとって、スピード感のある思い切った、県としての資金支援制度の創設を求めたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽