同級生より、お米の新たな販売戦略を考えていて、商品化されたお米を見てほしいとの話を頂き、今日、お邪魔してきました。お米は四角柱に真空パックされ、高級感あるおしゃれな箱に入っていました。贈答用にというコンセプトなのだそうで、これまでのお米の販売スタイルとは一線を画するという感じでした。

本県は何と言っても、お米の県でもありますから、これからのお米販売の新たな可能性を大いに探っていきたいと思いました。

宮城県議会議員 中島源陽