今晩は、高倉公民館でこだっつの会(県政懇談会)を開催しました。その中で、「一人住まいで、障害を持っている人には、どんな震災復旧支援があるのか、まったく伝わっていない。住宅応急修理の申し込みは既に終わっているが、そのような方には特別な対応が必要ではないか?」とのご意見を頂きました。

そのような方がどれほどいるのか、そのような方がどのような情報を必要としているのか、県としても把握に努めるべきと思いました。

宮城県議会議員 中島源陽