「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の18年度事業実施状況には、多くの数値目標とその実績が報告されています。数値は確かにその実態を正確に表すものですが、その数字の裏側にある思いや実態をしっかりとつかんでいくことも欠かせないことと思います。
 例えば、「環境にやさしい農産物認証・表示面積」の数字としては平成17年度14,697ヘクタール(平成22年目標に対して58%)という実績です。年々増加はしているのですが、このことが農家経営に対してどう影響を与えているのか?農家自身がどう感じているのか?等々に思いを馳せたいものであります。

宮城県議会議員 中島源陽