昨日の夜と今晩と、二晩続けて米こしぇ(乾燥の終った籾から、籾からをとって、玄米にして、30キロの袋につめる作業)をしました。30キロの米袋を150袋ほど重ねる作業は、中々大変であります。特に今年は、1俵1万200円の仮渡金となって、同じ30キロでも、とて重く感じました。何と言っても1俵2万円時代から比べると、半分の金額であります。これでは、とても米つくりが成り立つ米価ではないと思います。
 食料自給率が39%の日本であっても、お米だけが余って低価格に至っているこの現実を思うとき、根本的な何かを変えなければと思います。

米作農家 中島源陽