私の所属する保健福祉委員会では、平成18年度予算の審議が終了し、採決に移るときに、「福祉バスに関して、付帯意見をつけてはどうか」という提案があり、文言を整理した上で採択となりました。
 この福祉バスは宮城県社会福祉協議会のバスですが、18年度予算でその運営補助金をカットしたので、運用できないこととなり、福祉団体より助成の復活か代替バスの配慮をして頂きたい旨の請願が出ていたものです。「お金がないので・・・」というのは誰もが分かることではありますから、要はそのマイナス部分をどうやってカバーしていくのか、そのための知恵をどうやって出していくのかということだと思うのです。この福祉バスはその一例であると思いますが、正に県民の英知を結集する闘いは始まったばかりであります。

宮城県議会議員 中島源陽