とかく農業の話をすると、「厳しい」の一言に尽きるようで、課題や問題点だけがすぐ頭を過ぎり、これまた自然と顔が下を向いてしまうことが多いのではないでしょうか。しかし、先週・先々週と2週間に渡って、岩出山町の農業生産者・加工品生産者の皆さんが県庁1階のロビーで直売をして、相当な売り上げを記録していったことも事実で、ここには確かに希望があると思いました。また、先日の岩出山町認定農業者連絡協議会の懇親会でも、畜産の危機的状況を語り合っていたのですが、逆に考えれば、そこを克服できれば展望が開けるとも考えられるわけであります。
あるお宅で、「政治家には夢を語ってほしい!夢を描いてほしい!」との言葉を頂きました。正に「厳しい」を語る前に、ささやかでも希望を感じられる夢を育てていきたいものであります。さあ、宮城の農業の夢を描いてみませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
