生きることの尊厳

「利休にたずねよ」を読み終えて、人の心の奥深さを感じました。私は、一言秀吉にお詫びさえすれば、切腹を免れたであろうにも関わらず、なぜお詫びすることを拒み、切腹に至ったのか、そのことを作品を通じて利休に尋ねた思いに駆られました。

その回答は、利休19歳の時のある女との関わりに遡りました。その女は人として生きることの尊厳を命に代えて示したのだと思います。心揺さぶられた一冊となりました。

読破した 中島源陽

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