今日、自閉症の子供さんを持つ家庭にお邪魔しました。色々お話をしている中で、宮城県の知的障害者施設解体宣言が今の村井知事によって、県としてはその表現を使わないこととなり、また、解体の期限についても限定しないこととなったことに対して、「解体宣言を見直してもらって、本当にほっとしました。現場では、まだまだ受け皿がないのに、施設を出されても困ると思っていました。」というお話を頂きました。
福祉ほど現場が大切な行政分野はないと思うのですが、やはりここにも解体宣言は暗い影を残していたのでした。しっかりと一歩一歩地域の理解を醸成していくような地道な取り組みを推し進めていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
