NHK仙台放送局80周年記念のドラマとして「お米の涙」が放映されました。舞台となったのは、大崎市鳴子温泉鬼首地区です。お米の生産を地域で支えよう、お米の育つ田んぼのある風景を大切にしよう、という「鳴子の米プロジェクト」の取り組みを題材としてのドラマ化であり、ドラマのストーリーと共に、いつもの鳴子温泉の、鬼首地区の方々の思いが伝わってくるようなドラマでした。

お米がどれだけ地域を守っているのか、農村風景を守っているのか、というお米の果たしている大きな役割を改めて考えさせられた思いでした。「お米の涙」を通じて、多くの皆さんにご飯一杯を20円ではなく、24円で食べていただけることを願うものです。

お米農家の一員として  中島源陽