今日、とある土木系県職員の方とお話をしていて、形のあるものを残していきたい!という熱い思いを頂きました。勿論、その「形」により、地域がどう変わるのか?人々の暮らしにどう影響するのか?ということまでしっかりと描いた上での仕事にしたいということです。

正に仕事に対する責任であり、意欲であり、夢であります。そうした県職員の方の思いが宮城県の地域元気を高めていくことを期待しています。

宮城県議会議員 中島源陽