県内で鳥インフルエンザが発生し、22万羽の鶏の殺処分を行うことになり、県庁職員の方と自衛隊の方がその役割を担うことになりました。これ以上の拡大を防ぐために、発生確認以降72時間以内での処理が求められており、作業に当たっている皆様のご苦労は想像を超えるものがあると思います。

今日の午前4時半から作業が始まり、チームを入れ替えながら24時間体制での作業、本当にお疲れ様です。皆様の使命感に心から感謝申し上げます。

宮城県議会議長 中島源陽