昨日(5月27日)、山形県議会を訪れて、義務教育課より「少人数学級」での取り組み状況について調査を行いました。以下にその概要を報告いたします。
山形県では平成14年度から、順次下の学年から少人数学級を取り入れて、この平成16年度において、小学校全学年が少人数学級となりました。その事業名を「さんさんプラン」と言います。いわゆるさんさんと輝くような子供たちを育てようという思いと、最高でも33名のクラスにしようという思いが重なって「さんさん」となったそうであります。実施後、2年を経過してきているので、今では多くの子供たちの生活や学業面において、多くのプラス評価を頂いています。ただ、導入を検討していた2年前は、「効果はどうなのか」という点で、かなり議会でも議論されたそうで、最後に山形の知事さんが訴えたのは「橋の一つを1年我慢してもらえれば、少人数学級はすぐにでも実現できるのだ」ということです。そのような山形県知事さんの信念に改めて敬意を表したいと思います。
