今日、一新塾でのプロジェクトチーム編成のための、チーム立ち上げ希望者によるプロジェクト内容のプレゼンテーションがありました。私は「農村と都市の仲人プロジェクト」と題して、プレゼンをしました。決して、結婚請負人のプロジェクトではありません。
いわゆる、農村と都市が協働し、共存する社会を目指していきたい、というビジョンを進めるプロジェクトであります。現状として、農村は農村の中だけで、都市は都市の中だけでのネットワークで、お互いにその実態を知らないのではないでしょうか。この自分のエリア以外のことに対して、あまりに疎の関係となってしまったのは、総じて価値観の狭隘化が影響していると考えます。
このことを打破して、多様な価値観に基づく「農村と都市の顔の見える・心の通う関係」をつくっていくためには、まずは相互に体験をすることが第一と考え、これから具体的な体験プログラムを考えていきたいと思います。また、農村と都市の交流の実態をデータとして収集し、分析する基礎的な作業と、現在の一つの拠点である各道府県の東京事務所に足を運んで、行政の取り組み状況についても調べていきたいと思います。
現時点でプロジェクトを限定するのではなく、幅広い可能性をベースとして検討していきますので、今後とも多くの皆様の参加と、コラボをよろしくお願いします。
宮城県議会議員 中島源陽(なかじま もとはる)
