古川市を中心とした大崎地方には「「SCF]というミュージカルの教室(団体)があります。この教室は仙台を中心にミュージカルの活動をしている「SCS」の主宰である梶賀千鶴子先生が開いています。
 昨日、田尻町文化会館でその公演がありました。幼稚園児から大人までの幅広い年代のキャストが送り出す歌と踊りの舞台は、私たちをしっかりと舞台に釘付けにしてくれました。なんと言っても、あの出演者の皆さんの輝かしい目がとても印象的でした。何か人としての本来の姿を見たようで、私は大いに勇気付けられてきました。
 とかく、問題を解決することに日々悪戦苦闘することの多いのが現代社会です。しかしながら、本来失ってはけないことは、目をぎらぎらと輝かせて自分の未来を見据えることであり、地域や社会の夢を描いていくことではないでしょうか。今後とも「SCF」の皆さんのご活躍を期待すると共に、今回のミュージカルのような輝きを、それぞれの学校生活や社会活動の中から生み出していけるような環境づくりを進めていきたいと改めて思いました。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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