今日、小牛田町にある「まりちゃん家」というデイサービス事業をしている現場にお邪魔してきました。「まりちゃん家(ち)」という名のとおり、普通の一軒家がそのままデイサービスの現場となっていました。私が訪問したのは午後3時30分頃でした。8人ほどのおじいちゃんとおばあさんが3時のお茶の途中でしたので、私も仲間に入れて頂きました。
 私の家では牛を飼っているお話や今陸羽東線で走っている機関車の話など、お話は尽きなかったのですが、そろそろ帰りの時間となったようでした。お世話をしているスタッフの方が私を見て、「獅子舞をしたことはありませんか?」と声をかけてきました。今日は敬老の日で、獅子舞で皆さんの健康長寿を祈願しようと借りてきたのだそうで、その舞手が欲しかったようでした。結局私は獅子舞となり、皆さんのところを一人一人回って行きました。皆さん大喜びでしたので、にわか獅子舞もちょっとお役に立てたような気がして嬉しかったです。笑って、声を出すことは健康を維持していく上でとても大切なことですから、このような気の利いた企画をさりげなくしてしまうところがとてもすばらしいと思いました。このようなスタッフの皆さんの感性と実行力と、何よりもおじいちゃん・おばあちゃんよりも大きな声で笑っている姿がとても心に残りました。今後益々「まりちゃん家」の輪が広がることをお祈りしています。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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