一新塾リーダー会議が開催されました。内容は8チームのリーダーがそれぞれに現場視察の8H1Wシートに記入して、プレゼンをして、その後全員で疑問や知恵を出し合って、ブラッシュアップするというものでした。8W1Hとは、why(目的は?)、where(場所は?)、what(内容は?)、wahat hypothesis(仮説は?)、whom(相手は?)、when(スケジュールは?)、with whom(協力者は?)、with what(必要なものは?)、how(どのように?)ですが、物事を進める上での不可欠な要素と言えます。
 私は「農村と都市の仲人プロジェクト」チームとして、「農村と都市の交流の実態を探る」ことを目的として、「関東地方」で、「例えば、オーナー制度を実施しているところ」で、「何度も行けば、仲良く深い付き合いになるのではないか」という仮説の基に、「オーナー制度を実施している主催団体」へ、「10月中」に、「本チームアドバイザー」の協力を得て、「事前に情報を仕入れて」、「最低2人の参加メンバー」を募って、「交流・体験の現場に参加して、主催者と参加者と地元協力者の生の話を聞いてくる」というふうにまとめてみました。その後に、各リーダーから疑問・提言等を頂いたのですが、「楽しく交流して、それで終わりですか?チームとして何をすることが目的ですか?」と問うてくれた人がいました。私はとっさに「農村の人は都会に水や空気を送っているのに、都会の人は殆どそのことを意識していない。」逆に、「都会の人はこんなに税金を稼いで農村に送っているのに、農村の人はそのことに感謝していない。このような関係ではなく、どちらも相手がいなかったら、存在し得ないということを気付いていきたいのだ。」ということを話しました。それでも、まだまだチームとして最終イメージはできていないのですが、逆にだからこそチーム農村のみんなで創っていくことが、わくわくして楽しいんだと思っています。それにしても、熱い熱い一新塾でした。
 チーム農村、さてさて、どんな政策提言になるのか、行動計画になるのか、来年の5月までのお楽しみです。ご期待下さい。よろしく!

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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