昨夜、田尻桜田のお祭りにおじゃました際に、突然何か歌ってほしいということになり、とっさに「米節」を歌うことにしました。いきなりの声だったので、普段の声の1オクターブ高い声で始まってしまいました。

その後は、推して知るべしで、途中で声が裏返ってしまう、なんとも「米節」に申し訳ない状況でした。さらに、歌い終わって、会場より「今、歌った人誰?」との声がかかり、会場内大笑いとなったので、歌では盛り上げられなかったのですが、その一言で大いに盛り上がりました。

楽しんだ 中島源陽