今日は、私学助成の充実を求める請願の提出があり、議長として対応させて頂きました。公立高校と私立高校とそれぞれによいところがあり、子どもたちが自由に選択できる環境が大切なのだと思います。

現実は、経済的な理由などで自由な選択を制限されている子どもたちもいるということであり、社会全体として、子どもたちの希望を叶えるための支えを充実させていきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽