この2日間の中で、県立高校男女共学化について、二人の先輩よりそれぞれに正反対の考え方を頂きました。お一人からは「男女別学校があっていいはずです。せめて、いくつか残して、伝統文化として受け継ぐことは大切だと思う。そもそも議会で決まるのはおかしい!」もうお一人からは「男女共学は当然ですよ。ほらこうしておじいさん・おばあさんになれば、みんな一緒に生きているでしょ。高校の3年間だけ、別というのは不自然です。」いずれも、私にとっては人生の大先輩からの言葉でした。
改めて色々な考え方があるものだなあと感じました。しかし、いつかは決断を迫られる時が来ます。11月議会は正にその決定的な決断の時であったと思うのです。県議会の全会一致で県立高校共学化を着実に進めることを求める請願が採択されたことにより、宮城県議会の意思は一層明確になりました。知事と県教育委員会の賢明なる協議と決断を期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
