今日の環境生活農林水産委員会で、震災復興にかかる水産特区で立ち上がった漁業者も入った民間会社の牡蠣のブランドに対する信頼失墜事案について議論が交わされました。法律違反があったのか、水産特区申請時の理念に反しないのか等々、様々な指摘がありました。

事実に基づいた真実の確認と、そこからの前向き思考の対応策に知恵を出し合っていきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽